試合～負けの章～

はい。負けました。

団体戦だったんですけど(先鋒→中堅→大将戦

的なやつだったんですが・・・・・

調子が良すぎて飛びすぎたのが原因だと思います。

いや～～相手が強かったとわいえ勝てる相手だったんですけどね。

その途中の会話を書いていきたいと思います。

ムラ編

オラ「ヤシってドSだもんね！」

ヤシ「まぁね。」

オラ「ムラはドMだもんね(　ﾟ艸ﾟ)・;'.、ﾌﾞｯ」

ヤシ「(　ﾟ艸ﾟ)・;'.、ﾌﾞｯ」

ムラ「・・・・・・・・・・・・・」

顔面殴られた。

普通に痛かった。たぶんあいつ7割ぐらいで殴ったぞ。あれ。

 ヤシ編

オラ「上手い！！」

ヤシ「いぇーい！勝ったぜ！！後は任せたぞ！！」

オラ「OK!ムラが負けたから俺ががんばんないとな！」

ムラ「(´-ω-｀)ｼｭﾝｼｭﾝ」

オラ「ごめん。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オラ「ごめん負けてしまった。」

ヤシ「・・・・・・・( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ﾄﾞﾝﾏｲ」

オラ「・・・・・・・・。馬鹿にしてるのか？」

ロック編

オラ「あーあ負けt・・・・ん？」

ロック「どうしたの？」

オラ「あ・・・あそこに・・・・」

ロック「？？？」

オラ「ロックの好きな小さな女の子がいる！ロリコンにはたまらないね！！！」

ロック「・・・・・・・」

オラ「・・・・・・・」

※色々とグロいので言いません。

koron-29偏

koron-29「たまには皆で練習もいいね。」

オラ「そうだね！」

koron-29「突然だけどさ・・・・僕ってリア充になれると思う？」

オラ「なれるだろ。」

MITTU「うんうん。」

koron-29「これで３０になってダメだったらお前らの家に魔法使いになって放火してやるよ！！」

オラ「ｗｗｗｗ魔法使いかもしかしたらそれを越すんじゃないの？ｗ」

MITTU「30でダメだったら魔法使いっていうもんな。まぁ魔法使いでは収まらないと思うけどｗｗｗｗ」

koron-29「さっきの待遇はどこへ行ったんだ？」

まぁこんな一日でした。

ではバイバーイ！(´・ω・｀)ﾉｼ