機械音痴は見ていて悲惨になってくる。
今日は久しぶりに雨が降ってます。涼しくてすごい過ごしやすかった!どうも、チコです。この気候の間は体調が悪い。なぜなら花粉症であるからである。
秋と春はすごしやすいけどこれだけは・・・・・・。
さあ、本題に入ってうちの学校の英語教師のキノコが異常に機械音痴で困っている。実例は様々なところで出てる。先生として見てたら、「・・・おぅっふ・・・マジかよ・・。」と感じてくる。見ていられなくなる。
例をいくつか挙げていくと、
キノコ「あれ?動かんようなった。こら!動け!」
俺の心の中(そんなんで動いたら苦労しねえよ。)
キノコ「うーん、タブレット壊れとんかな?」
俺の心の中(物のせいにするって典型的な機械音痴かつ、無理にタブレットなんか使うからこんなことなるんだ。)
キノコ「テレビに映らんよねー。どうしたもんかね。そうだ!どっか押したらいいんだよ」
俺の心の中(アバウトな答えが出たな。)
キノコ「ん?削除しますか?キャンセル?」
俺の心の中(さすがにわからんかったら機械音痴じゃなく語学力がおかしい)
キノコ「あ~削除してしまった~」
俺の心の中(うそだろ!?2択で削除しますかって聞かれたうえで削除して悔やんでやがる!)
後日
キノコ「あれ?TVから音が出ん!」
俺の心の中(どうせ音声の端末かなんかが入ってないんだろ)
キノコ「そ~か!わかったぞ~ぅ」
俺の心の中(なんやろ、すっげえ殴りたい!)
キノコ「電源が入ってないんだ!」
俺の心の中(TVついてんだから電源は入ってるよ)
キノコ「コンセント、入れました!」
ブゥィィィィィィィィィィン
俺の心の中(黒板消しの電源じゃねえか!!!またいい感じで電源はonの状態だったんだな!)
キノコ「おい、こら!とまれ!」
俺の心の中(電源消せばいいだろう!!!)
キノコ「今日はTVの調子が悪いみたいなので使うのをやめましょう」
俺の心の中(棚に上げるな!どう考えても原因お前だよ!)
そのほか、パソコンをそこそこの高さから落とすなど機械に対しての態勢が成っていませんね。ひどいよこれ。
同じく機械音痴そうな人達の名シーン!泣けます。