おかんみたいな女子保体の先生と、生徒と、時々何もしないおとんみたいなエノキ。
ヤーッス!チコだぜ。今日の出来事を話していくぜ。
休憩時間
保体先「お前は余計なことはせんでいいんよ。もー全く変わらんね」
ゴリラ「・・・・・・・・・・・・・・。」
保体先「本当にちゃっとしんさいや。」
まっちゃん「ゴリラさんしっかりせんと~ww」
↑実名が入るけどめんどくさいのであだ名で
保体先「あんたもよ!」
まっちゃん「へ?」
保体先「もう腹黒そうよね~人をおちょくっとんか知らんけど。」
まっちゃん「俺素のままですけど。」
保体先「ほ~ら少し行ったらまた口が悪くなった」
まっちゃん「そのままのことを言っただけなのに」
保体先「お前は頭良いけどやっぱ腹黒いよねぇ。ねcrowsそう思うよね」
crows「えっ!?はあ・・・・・・。」
保体先「じゃろ~」
俺「突然のことについて行ってないだけだと思うが」
ゴリラ「それは同感w」
保体先「あの時も私に向かっていじめじゃ~ってもう調子にのったらいけんけいね」
まっちゃん「そっすね」
保体先「私は今回の会話であんたの素を見破ったけんね!」
まっちゃん「俺の話し聞いてんのかなぁ。」
保体先「ゴリラは不器用ですぐばれるけどまっちゃんは器用じゃけえばれてないだけでゴリラより色んな事をしとるかもしれんね」
俺「結局何の話からこうなったんだ?w」
ゴリラ「さあ?wとりあえず教室に入ろう」
保体先「なんかしらんけど落ち葉が落ちとったじゃけどどうしてかねぇ?」
俺「まだおったんかい!」
保体先「もーごみの分別できてないじゃない。ビニールはこっち、これは資源ごみ。担任の先生しっかりしてほしいわ」
俺「大阪のおばちゃんみたいやな」
crows「www」
保体先「ゴリラ!ここの島分かる?」
ゴリラ「えぇ!?何で俺?」
保体先「これぐらい分かるよね「。ねぇエノキ先生!」
エノキ「えっ!はぁまあ・・・・・・・・・・。」
ゴリラ「淡路島」
保体先「じゃあここは?」
ゴリラ「和歌山県」
エノキ「おぉ!」
保体先「やるじゃん!」
俺「あっもうそろそろ時間じゃん」
保体先「ゴリラ!気をつんさいよ!」
crows「wwwwwww」
保体「crowsあんたもいい奴か悪い奴か分からんね!」
俺「はよ行けや。」
こんな感じでぐだぐだなひと時でしたw
明日は金曜日!ラストだーがんばるぞ!でわこの辺でノシ