ついに開設
なんとついに小説デビューです!まあ、見返してなんもおもんなかったんですけどまあ、平凡な高校生の趣味的な感じで初めてものなので許してくださいw一応ネタとしてはバトル系?をモチーフに作っております。よかったら足を運んでくださいな笑
それ以外はあまり伝えるようなことないのですがうちの高校での出来事を一つ。タイトルを付けるとしたら頭の弱い怖い先生①ってとこですかね笑
先生「体操体系に3秒で行って4秒で戻る奴やるでー!わかったか?」
俺ら「オーッ!」
先生「声が小さいんじゃい!はい、わかりましたかぁ??」
俺ら「オーーッ!」
先生「体操体系にー、開け!」
俺ら「オーーッ!」
先生「はい、元の体系にー、集合!!!」
俺ら「オーーッ!」
友達が大クラッシュ!!!!
目の前でこけたときチコ少年は必至で笑いをこらえました!我ながらよく頑張ったよ。
友達「っつ~・・・・」
先生「おい、なんこけとんやゴラァ!」
友達「す、すいめせん!」
噛むなよ。そう思ったがチコ少年は口には出さなかった。
先生「じゃけ、痛がるな!痛いんか、それだけで。あ?」
友達「痛くないです!!!」
いや、それは激痛だろ絶対体育館で滑った時にやけどするタイプのやつじゃん、なんだその痛くないって言わせる脅迫って。と思ったがチコ少年は口には出さなかった。
先生「わかったらふらふらするんじゃねえ!わかったか!」
友達「はぁい!」
言われたそばから言葉がふらついてるじゃねえか。そう思ったがチコ少年は口には出さなかった。
先生「お前のせいでいい空気が台無し。ちゃんとそのこと考えてこれからの体育に臨めよ、わかったか!」
友達「は、はい!」
先生「声が小さい!わかったか!」
友達「はい!」
声が太くなっただけで変わってねえじゃねえか。しかもそれはオッケーなのなと思ったがチコ少年は口に出さなかった、というより口に出すことはできない状況だった。
俺はなんて学校に入学したんだwまあいいけどね。じゃあこの辺でノシ
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