卒業式～先輩の章～

こんばんわ～。なんかジェネシスやって、異常に疲れました。

ジェネシスについては明日説明します。

俺はこんな得体の知れないスポーツをやりましたよ。俺ってホント馬鹿だな。チコでーす。

ジェネシスはおいといて、今日は昨日お伝えしたように卒業式がありました。まあいろいろありましたね。

9時卒業式前練習

歌を歌わされました。その歌はこちらです

まあ結構いい曲ですね。

散々歌ったあと、少し間が開いたんですが、そこで29がゴキブリの股間をもみまして。

しかしそれを見ていた樽と、Ｈ君が許さぬという心もないのに、仕返しに29の股間を痛めつけていました。

我ながらすごい光景に直面してるなと思いました。

だって、29が樽に動きを封じられ、股間をもむＨ君が絡み合い、それをゴキブリが苦笑いしてる所を俺が大爆笑ですよ？こんな奇妙な卒業式開式前はないですよ。

そんなこんなあった後、ついに先輩が入場してきました。先輩と、先輩の人と人の間隔がありえないほど狭かった所が話題になりましたけど、先輩達らしいと言うことで終わりましたｗ

校長の言葉などのめんどくさい物はほっといてお別れの言葉や歌を歌い終わったあと、先輩たちの「旅立ちの日に」を聞きましたが、すごい迫力でした。

やっぱ先輩はすごいと改めて分かりました。

そして退場。それを自分たちはただずっと見ていました。あの先輩方が本当に卒業すると深く感じられました。

その後、花道を作り、先輩たちを見送りました。見送りの際に、eiichi先輩や、Ｋ寿先輩に激励の言葉をもらったり、その他の先輩にも手を振ってもらったり、お辞儀をなぜかしてもらったりしました(笑)

自分の中では、ずっと優しくもらい、アドバイスをくれて、話しをしたり、一緒に打ったり、とてもいい先輩たちでした。

ただひとつ言いたいことは「ありがとうございました」といいたいですね。

俺もこうなるんだよねー。

でも、未来を考えすぎず、今を大切にして、楽しむことが一番だと俺は思うね。だから頑張ろう。

※ちなみに、29は花道を作る前に揉まれるのが分かっているのに今度はなぜか股間の話しをして、また二人に揉まれていました。本当に馬鹿だなあと思った。