教育相談ー。
うへぇー。まあ何もいわれんかったけどあの元ヤンにマンツーマンが一番きつかった。なにが学校生活楽しいですか?だ。
ちょっと黙ってもらえませんかねぇ(`Ⅲ´)凸ムキィィィィ
って感じでいらだった後に部活。
なんか皆でサーレシをしていたので、しょうがないのでいつもの練習は断念してひたすらサーブの練習。
なんか知らんがファーストサーブの調子がやたらとよかったZE☆
で、練習が1年生の練習に変わったとき、足を怪我したムラが登場。元気そうでよかった。
そこではどうでもいいトークを連発。
俺「来週の月曜ベッチーとはげおじゃなくて29と、バンブーと、俺で釣りに行こうと思うんだけど。」
ムラ「あー行けたら行くわ。」
ノセ「足を怪我してるのではないのか!!」
ムラ「あれは走らないから大丈夫。」
ノセ「釣り上げる時に足を曲げるではないか」
ムラ「足は曲げずにこうやんだよ!」
俺「釣りの仕方愉快だなw」
ノセ「釣りをするのが大体おかしい」
ムラ「は?」
ノセ「魚を無残に殺して何が面白いのだ!」
俺「お前も釣り行ったことあるだろ。」
29「そーだそーだ」
バンブー「#$%&△O*+@・・・・・。」
ノセ「貴様ら2人は喋ると殺す。」
2人「ひどい。」
ムラ「お前釣りしたのは俺も知ってるぞ。」
ノセ「何のことか私には分かりませんが?」
ムラ「おいしらを切るんじゃねえよ!」
ノセ「おい少しは黙ってろや殺すぞこの野郎!!!」
俺「酷い逆ギレ。」
ノセ「俺は釣りなんかより素潜りはだな。」
ムラ「素手で取るん?」
ノセ「モリに決まってんだろ!馬鹿!」
俺「釣りより無残じゃねえか!なにモリでサックッといってんだよ!」
ムラ「そうじゃいノセ!」
29「あの木と木の間を通してやるぜぇ!シャァァァァァァァァ」
バンブー「#$%&△O*+@・・・・・。」
ノセ「この二人だけは殺す。」
2人「なぜ?」
俺「わかるだろ。」
こんな一日でした。
明日は水曜か!折り返し地点か。がんばるぞー。じゃあこの辺でノシ